電子証明書の有効期限は、証明書発行後1年間です。
発行日から1年(366日)を経過すると利用できなくなりますので、新しい電子証明書の発行が必要です。
有効期限を確認のうえ、期限が経過している場合は、ログイン画面の「電子証明書発行」ボタンから電子証明書の発行を行ってください。
電子証明書再発行方法はこちら
<電子証明書の有効期限確認方法>
①Windowsのスタートメニューから「コントロールパネル」を起動
②インターネットオプション⇒「コンテンツ」タブ⇒「証明書」ボタンをクリックし、「個人」タブに表示される電子証明書を確認ください。
※「発行者」欄にて「THE NISHI-NIPPON CITY BANK」となっているものがNCBビジネスダイレクトの電子証明書です。
※「発行先」欄にてNCBの後に続く文字列(英数字交じり6文字~12文字)がログインIDです。複数表示されている場合は、ログインIDで区別ください。
③確認されたい電子証明書を選択し、「表示」ボタンをクリック⇒「全般」 タブの「有効期間」を確認ください。
※「情報不足のため、この証明書を検証できません」と表示されますが、電子証明書に影響はございません。

発行日から1年(366日)を経過すると利用できなくなりますので、新しい電子証明書の発行が必要です。
有効期限を確認のうえ、期限が経過している場合は、ログイン画面の「電子証明書発行」ボタンから電子証明書の発行を行ってください。
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①Windowsのスタートメニューから「コントロールパネル」を起動
②インターネットオプション⇒「コンテンツ」タブ⇒「証明書」ボタンをクリックし、「個人」タブに表示される電子証明書を確認ください。
※「発行者」欄にて「THE NISHI-NIPPON CITY BANK」となっているものがNCBビジネスダイレクトの電子証明書です。
※「発行先」欄にてNCBの後に続く文字列(英数字交じり6文字~12文字)がログインIDです。複数表示されている場合は、ログインIDで区別ください。
③確認されたい電子証明書を選択し、「表示」ボタンをクリック⇒「全般」 タブの「有効期間」を確認ください。
※「情報不足のため、この証明書を検証できません」と表示されますが、電子証明書に影響はございません。