承認期限が過ぎてしまった場合は、ご依頼の振込サービスで再度承認することはできません。
他の振込サービスでの振込期限に間に合う場合はデータ作成者が切替を行い、対応ができます。
【総合振込の承認漏れの場合】
「振込振替」の振込期限に間に合う場合、総合振込⇒振込振替へ切替ができます。
切替は以下の点にご注意ください。
※振込振替の限度額の確認
※総合振込は振込総額で資金が一括で引落されますが、振込振替へ切替えると振込先ごとに資金が引落されるため、入出金明細や通帳への印字が異なります。
※振込振替では、一度に切替し、操作いただける上限件数は10件です。明細件数が10件以上の場合は、操作を繰り返し行う必要があります。
※切替ができるのは総合振込(作成・承認)と振込振替の両方の権限を持つ利用者です。ただし、振込振替で承認機能を利用している場合は、総合振込と振込振替の作成権限のみで切替ができます。
振込振替への切替方法はこちら
【給与・賞与振込の承認漏れの場合】
「総合振込」の承認期限に間に合う場合、給与・賞与振込⇒総合振込へ切替ができます。
切替は以下の点にご注意ください。
※総合振込の限度額の確認
※従業員の皆さまの通帳に「給与(または賞与)」と印字されず、「会社名(口座名義人名)」が印字されます。
※総合振込の振込手数料がかかります。
手数料一覧はこちら
※切替ができるのは総合振込と給与振込の両方の作成権限を持つ利用者です。
総合振込への切替方法はこちら
他の振込サービスでの振込期限に間に合う場合はデータ作成者が切替を行い、対応ができます。
【総合振込の承認漏れの場合】
「振込振替」の振込期限に間に合う場合、総合振込⇒振込振替へ切替ができます。
切替は以下の点にご注意ください。
※振込振替の限度額の確認
※総合振込は振込総額で資金が一括で引落されますが、振込振替へ切替えると振込先ごとに資金が引落されるため、入出金明細や通帳への印字が異なります。
※振込振替では、一度に切替し、操作いただける上限件数は10件です。明細件数が10件以上の場合は、操作を繰り返し行う必要があります。
※切替ができるのは総合振込(作成・承認)と振込振替の両方の権限を持つ利用者です。ただし、振込振替で承認機能を利用している場合は、総合振込と振込振替の作成権限のみで切替ができます。
振込振替への切替方法はこちら
【給与・賞与振込の承認漏れの場合】
「総合振込」の承認期限に間に合う場合、給与・賞与振込⇒総合振込へ切替ができます。
切替は以下の点にご注意ください。
※総合振込の限度額の確認
※従業員の皆さまの通帳に「給与(または賞与)」と印字されず、「会社名(口座名義人名)」が印字されます。
※総合振込の振込手数料がかかります。
手数料一覧はこちら
※切替ができるのは総合振込と給与振込の両方の作成権限を持つ利用者です。
総合振込への切替方法はこちら